レアル・マドリーCF 2-1 FCバイエルン・ミュンヘン (2試合合計: 3-3、バイエルンがPK戦3-1で勝利)
延長戦でも両者譲らず、勝負はPK戦に突入。最後はバスティアン・シュバインシュタイガーがゴールを決め、バイエルンが念願の本拠地での決勝進出を決めた。FCバイエルン・ミュンヘンがレアル・マドリーCFとの210分間に及ぶ白熱の戦いを最後はPK戦で制し、地元で開催されるUEFAチャンピオンズリーグ決勝に出場する夢をかなえた。
PK戦では、GKマヌエル・ノイアーがクリスチアーノ・ロナウドとカカのキックを見事にセーブし、5人目のバスティアン・シュバインシュタイガーが勝負をつけた。ダビド・アラバ、マリオ・ゴメスと2人続けて成功させたバイエルンは、トニ・クロースとフィリップ・ラームがマドリーのGKイケル・カシージャスに止められる。これでスコアは並んだが、マドリーは次のセルヒオ・ラモスがクロスバーの上に大きく外してしまい、最後のシュバインシュタイガーがきっちり決めたバイエルンが勝ち抜けを決めた。
当然ながら喜びを爆発させたバイエルンだが、この日は第1戦で奪った2-1のリードを開始14分で2-3とひっくり返されるという波乱の幕開けとなった。勢いよく試合をスタートさせたマドリーがロナウドの2ゴールで先手を取ったのだ(先制点はPK)。しかしバイエルンも反撃し、30分前にはアリエン・ロッベンが同じくPKを沈めて劇的なクライマックスへと突き進んでいった。
立ち上がりは完全にマドリーのペースだった。シャビ・アロンソとアンヘル・ディ・マリアが右サイドでいい連係を見せていたが、先制点は逆サイドのマルセロのクロスから生まれた。ディ・マリアがこれにボレーで合わせると、ボールはDFアラバの手を直撃。これでアラバは決勝に進出しても出場停止となることが確定してしまうが、この後ルイス・グスタボとホルガー・バトシュトゥバーも同じ運命をたどった。
ロナウドはノイアーの逆を突いて、マドリーでのPK成功記録を連続25本に伸ばした。バイエルンは、2007年から2009年までマドリーでプレーしたロッベンが同点の絶好機を迎えたが、アラバの絶妙なセンタリングに合わせきれず、至近距離からクロスバーの上に大きく外してしまった。続いてゴメスが低い弾道のシュートを放つと、カシージャスがこれを取りこぼす。こぼれ球にフランク・リベリが詰めたが、その足先でアルバロ・アルベロアがクリアし、マドリーの守護神は胸をなで下ろす。
その後も試合のペースは落ちず、9度の欧州制覇を誇るマドリーがすぐにスコアを2-0とする。サミ・ケディラのプレスを受けたクロースが、誤ってボールをメスート・エジルの前方に送ってしまう。このマドリーの司令塔がすぐさまロナウドにパスを送ると、背番号7はニアポスト内側に低く蹴り込み、今季のUEFAチャンピオンズリーグ10試合で10得点目となるゴールを奪った。
先週の第1戦では、90分にゴメスが奪った決勝点でユップ・ハインケス監督率いるバイエルンが土壇場で勝利を手にしたが、今回もゴメスが得点に絡み、ペペのファウルを誘ってPKを獲得。ロッベンが蹴ったボールは、カシージャスの手に当たってポスト内側に収まった。この頃から、形勢は徐々にアウェーのバイエルンに傾き始める。
後半に入ると、ロッベンがフリーで抜け出しチャンスをつくったが、これはカシージャスが素早い反応で阻止。延長戦突入が濃厚となった後半終了間際にはゴメスが絶好の得点機でボールコントロールに失敗し、ラモスのタックルに阻まれる。しかし迎えたPK戦ではゴメスもPKを成功させ、5月19日のチェルシーとの決勝進出に貢献した。
2012年04月28日
10人のチェルシー、バルサと分けて決勝へ
FCバルセロナ 2-2 チェルシーFC (2試合合計: 2-3)
10人となり、スコアも0-2とされたチェルシーだったが、ハーフタイム前に1点を返すと、後半ロスタイムのフェルナンド・トーレスのゴールにより、勝負に決着をつけた。10人のチェルシーFCが、見事な守備を最後まで維持して2012年UEFAチャンピオンズリーグ決勝進出を決めた。0-2とリードされながらも、ラミレスが巧みなループシュートを決めて1点を返すと、後半ロスタイムにはフェルナンド・トーレスが加点し、勝負に決着をつけた。
ホームでの第1戦を1-0で制していたチェルシーだが、敵地でセルヒオ・ブスケツに2試合合計で同点とされ、さらに37分にボールがないところでの反則行為によりジョン・テリーをレッドカードで失うと、敗色濃厚に見えた。さらにアンドレス・イニエスタが間もなくしてバルセロナに2試合合計でのリードをもたらしたが、ラミレスが前半終了前に決め、再びチェルシーを優位に立たせる。アウェーチームはリオネル・メッシにPKの場面を含めて2度、ゴール枠を直撃するシュートを浴びせられながらも、最後までゴールを死守。終了間際にはトーレスが決め、決勝進出を決めた。
互いにジェラール・ピケとガリー・ケーヒルを負傷で失った前半、チェルシーの守護神ペトル・チェフはゴール前に抜け出したメッシのシュートを見事なセーブで阻止。それでも、バルセロナはホームの大歓声に押されて先制点を奪う。ピケに代わって入ったダニエウ・アウベスのパスを受けたイザーク・クエンカが、ゴール前にボールを折り返すと、フリーのブスケツが正確なフィニッシュでチェフを破った。
チェフは1トップのディディエ・ドログバへのロングパスで相手のゴールを脅かしたが、テリーの退場でチェルシーはますます厳しい局面を迎える。すでに主導権を握っていたバルセロナは、攻撃をさらに加速。チェルシーの選手はどれだけ奮闘しても相手に数的優位な状況をつくられ、見事なパス回しに翻弄された。
そしてついにホームチームの2点目が生まれる。中盤のブスケツからのボールにアレクシス・サンチェスが抜け出し、メッシへパス。今季公式戦63得点のFWは、自ら狙わず味方へのパスを選択すると、これを受けたイニエスタが、チェフを巻くフィニッシュでネットを揺らした。
10人で0-2と絶望的な状況に立たされたチェルシーだが、勝負を捨てることなく戦い続ける。するとハーフタイム終了直前、先週の第1戦と同じようにフランク・ランパードが攻め上がり、前方のスペースへ完璧なパスを供給。これを受けたブラジル代表ラミレスが、ペレやロマーリオに称賛されそうな美しいループシュートを放ち、前に出てきたビクトル・バルデスの頭上を抜いてゴールを奪った。
バルセロナはこの失点に意気消沈することなく後半開始後も攻め続け、セスク・ファブレガスが敵陣ペナルティーエリア内でドログバに倒されてPKを獲得。しかし、これを任されたメッシは、チェフのフェイントに惑わされてか、クロスバーに阻まれてしまう。チェルシーはその後も数的不利を感じさせない果敢な守備を披露し続けた。
このステージでの敗退を受け入れられないメッシは、終盤に強烈なシュートを放ったが、わずかにチェフに触れられたボールはポストをかすめる。するとロスタイム2分、前掛かりになって攻め続けるバルセロナの背後を、途中出場のトーレスが突いて独走。最後はGKバルデスをかわして、とてつもなく大きな1点を決め、チームをミュンヘンでの決勝に導いた。ただしチェルシーはその決勝で、ラミレス、ラウール・メイレレス、ブラニスラフ・イバノビッチ、テリーの4選手が出場停止となる。
10人となり、スコアも0-2とされたチェルシーだったが、ハーフタイム前に1点を返すと、後半ロスタイムのフェルナンド・トーレスのゴールにより、勝負に決着をつけた。10人のチェルシーFCが、見事な守備を最後まで維持して2012年UEFAチャンピオンズリーグ決勝進出を決めた。0-2とリードされながらも、ラミレスが巧みなループシュートを決めて1点を返すと、後半ロスタイムにはフェルナンド・トーレスが加点し、勝負に決着をつけた。
ホームでの第1戦を1-0で制していたチェルシーだが、敵地でセルヒオ・ブスケツに2試合合計で同点とされ、さらに37分にボールがないところでの反則行為によりジョン・テリーをレッドカードで失うと、敗色濃厚に見えた。さらにアンドレス・イニエスタが間もなくしてバルセロナに2試合合計でのリードをもたらしたが、ラミレスが前半終了前に決め、再びチェルシーを優位に立たせる。アウェーチームはリオネル・メッシにPKの場面を含めて2度、ゴール枠を直撃するシュートを浴びせられながらも、最後までゴールを死守。終了間際にはトーレスが決め、決勝進出を決めた。
互いにジェラール・ピケとガリー・ケーヒルを負傷で失った前半、チェルシーの守護神ペトル・チェフはゴール前に抜け出したメッシのシュートを見事なセーブで阻止。それでも、バルセロナはホームの大歓声に押されて先制点を奪う。ピケに代わって入ったダニエウ・アウベスのパスを受けたイザーク・クエンカが、ゴール前にボールを折り返すと、フリーのブスケツが正確なフィニッシュでチェフを破った。
チェフは1トップのディディエ・ドログバへのロングパスで相手のゴールを脅かしたが、テリーの退場でチェルシーはますます厳しい局面を迎える。すでに主導権を握っていたバルセロナは、攻撃をさらに加速。チェルシーの選手はどれだけ奮闘しても相手に数的優位な状況をつくられ、見事なパス回しに翻弄された。
そしてついにホームチームの2点目が生まれる。中盤のブスケツからのボールにアレクシス・サンチェスが抜け出し、メッシへパス。今季公式戦63得点のFWは、自ら狙わず味方へのパスを選択すると、これを受けたイニエスタが、チェフを巻くフィニッシュでネットを揺らした。
10人で0-2と絶望的な状況に立たされたチェルシーだが、勝負を捨てることなく戦い続ける。するとハーフタイム終了直前、先週の第1戦と同じようにフランク・ランパードが攻め上がり、前方のスペースへ完璧なパスを供給。これを受けたブラジル代表ラミレスが、ペレやロマーリオに称賛されそうな美しいループシュートを放ち、前に出てきたビクトル・バルデスの頭上を抜いてゴールを奪った。
バルセロナはこの失点に意気消沈することなく後半開始後も攻め続け、セスク・ファブレガスが敵陣ペナルティーエリア内でドログバに倒されてPKを獲得。しかし、これを任されたメッシは、チェフのフェイントに惑わされてか、クロスバーに阻まれてしまう。チェルシーはその後も数的不利を感じさせない果敢な守備を披露し続けた。
このステージでの敗退を受け入れられないメッシは、終盤に強烈なシュートを放ったが、わずかにチェフに触れられたボールはポストをかすめる。するとロスタイム2分、前掛かりになって攻め続けるバルセロナの背後を、途中出場のトーレスが突いて独走。最後はGKバルデスをかわして、とてつもなく大きな1点を決め、チームをミュンヘンでの決勝に導いた。ただしチェルシーはその決勝で、ラミレス、ラウール・メイレレス、ブラニスラフ・イバノビッチ、テリーの4選手が出場停止となる。
2012年04月17日
UCL準決勝は名門対決に
地元開催の決勝進出を目指すFCバイエルン・ミュンヘン対レアル・マドリーCF、連覇を狙う王者FCバルセロナ対チェルシーFCの組み合わせとなったUEFAチャンピオンズリーグ準決勝。UEFA.comが過去の対戦成績を振り返る。
UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝の全日程が終了し、準決勝で2組の名門対決が実現することになった。
5月19日の決勝を地元で開催するFCバイエルン・ミュンヘンは、欧州制覇4回の実績を誇るドイツの強豪クラブだ。しかしバイエルンが決勝へたどり着くには、計9回の優勝歴を持つレアル・マドリーCFを倒さなければならない。ジョゼ・モウリーニョ監督率いるマドリーは、4日の準々決勝第2戦でアポエルFCを5-2で下し、2試合合計8-2の大差で勝ち上がっている。
フスバル・アレナ・ミュンヘンでの第1戦は4月17日(火)に、サンチャゴ・ベルナベウでの第2戦はその8日後に行われる。両チームはこれまで何度も顔を合わせているが、1999-2000、2000-01シーズンには2季連続で準決勝で対戦。2000年にはマドリーが、その翌年にはバイエルンが決勝へ勝ち上がり、いずれも最終的に栄冠を手にした。バイエルンは1976年と1987年にも準決勝でマドリーを退けている。
一方、連覇を狙う王者FCバルセロナはACミランを下し、SLベンフィカにアウェーで1-0、ホームで2-1の連勝を飾ったチェルシーFCと準決勝で対戦することになった。両チームは2009年にも準決勝で顔を合わせ、敵地ロンドンで1-1、地元スペインで0-0と引き分けたバルセロナがアウェーゴール差で勝利。欧州制覇4回のバルセロナは、その後の決勝で通算3度目の優勝を果たしている。
スタンフォード・ブリッジでの第1戦は4月18日(水)に、カンプ・ノウでの第2戦はその6日後に行われる。
準決勝の日程
FCバイエルン・ミュンヘン vs レアル・マドリーCF:4月17日、25日
チェルシーFC vs FCバルセロナ:4月18日、24日
対戦成績
FCバイエルン・ミュンヘン vs レアル・マドリーCF
2006-07シーズン UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦
レアル・マドリーCF 3-2 FCバイエルン・ミュンヘン
FCバイエルン・ミュンヘン 2-1 レアル・マドリーCF(2試合合計4-4、バイエルンがアウェーゴール差で勝利)
バイエルンは準々決勝でACミランに敗北
2003-04シーズン UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦
FCバイエルン・ミュンヘン 1-1 レアル・マドリーCF
レアル・マドリーCF 1-0 FCバイエルン・ミュンヘン(2試合合計2-1)
マドリーは準々決勝でASモナコFCに敗北
2001-02シーズン UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝
FCバイエルン・ミュンヘン 2-1 レアル・マドリーCF
レアル・マドリーCF 2-0 FCバイエルン・ミュンヘン(2試合合計3-2)
マドリーは決勝でバイヤー04レバークーゼンに勝利
2000-01シーズン UEFAチャンピオンズリーグ準決勝
レアル・マドリーCF 0-1 FCバイエルン・ミュンヘン
FCバイエルン・ミュンヘン 2-1 レアル・マドリーCF(2試合合計3-1)
バイエルンは決勝でバレンシアCFに勝利
1999-2000シーズン UEFAチャンピオンズリーグ準決勝
レアル・マドリーCF 2-0 FCバイエルン・ミュンヘン
FCバイエルン・ミュンヘン 2-1 レアル・マドリーCF(2試合合計2-3)
マドリーは決勝でバレンシアCFに勝利
1999-2000シーズン UEFAチャンピオンズリーグ2次グループステージ
レアル・マドリーCF 2-4 FCバイエルン・ミュンヘン
FCバイエルン・ミュンヘン 4-1 レアル・マドリーCF
1987-88シーズン 欧州チャンピオンズカップ準々決勝
FCバイエルン・ミュンヘン 3-2 レアル・マドリーCF
レアル・マドリーCF 2-0 FCバイエルン・ミュンヘン(2試合合計4-3)
マドリーは準決勝でPSVアイントホーフェンに敗北
1986-87シーズン 欧州チャンピオンズカップ準決勝
FCバイエルン・ミュンヘン 4-1 レアル・マドリーCF
レアル・マドリーCF 1-0 FCバイエルン・ミュンヘン(2試合合計2-4)
バイエルンは決勝でFCポルトに敗北
1975-76シーズン 欧州チャンピオンズカップ準決勝
レアル・マドリーCF 1-1 FCバイエルン・ミュンヘン
FCバイエルン・ミュンヘン 2-0 レアル・マドリーCF(2試合合計3-1)
バイエルンは決勝でASサンテティエンヌに勝利
チェルシーFC vs FCバルセロナ
2008-09シーズン UEFAチャンピオンズリーグ準決勝
FCバルセロナ 0-0 チェルシーFC
チェルシーFC 1-1 FCバルセロナ(2試合合計1-1、バルセロナがアウェーゴール差で勝利)
バルセロナは決勝でマンチェスター・ユナイテッドFCに勝利
2006-07シーズン UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ
チェルシーFC 1-0 FCバルセロナ
FCバルセロナ 2-2 チェルシーFC
チェルシーは準決勝で、バルセロナは決勝トーナメント1回戦でリバプールFCに敗北
2005-06シーズン UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦
チェルシーFC 1-2 FCバルセロナ
FCバルセロナ 1-1 チェルシーFC(2試合合計3-2)
バルセロナは決勝でアーセナルFCに勝利
2004-05シーズン UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦
FCバルセロナ 2-1 チェルシーFC
チェルシーFC 4-2 FCバルセロナ(2試合合計5-4)
チェルシーは準決勝でリバプールFCに敗北
1999-2000シーズン UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝
チェルシーFC 3-1 FCバルセロナ
FCバルセロナ 5-1 チェルシーFC(延長戦、2試合合計6-4)
バルセロナは準決勝でバレンシアCFに敗北
UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝の全日程が終了し、準決勝で2組の名門対決が実現することになった。
5月19日の決勝を地元で開催するFCバイエルン・ミュンヘンは、欧州制覇4回の実績を誇るドイツの強豪クラブだ。しかしバイエルンが決勝へたどり着くには、計9回の優勝歴を持つレアル・マドリーCFを倒さなければならない。ジョゼ・モウリーニョ監督率いるマドリーは、4日の準々決勝第2戦でアポエルFCを5-2で下し、2試合合計8-2の大差で勝ち上がっている。
フスバル・アレナ・ミュンヘンでの第1戦は4月17日(火)に、サンチャゴ・ベルナベウでの第2戦はその8日後に行われる。両チームはこれまで何度も顔を合わせているが、1999-2000、2000-01シーズンには2季連続で準決勝で対戦。2000年にはマドリーが、その翌年にはバイエルンが決勝へ勝ち上がり、いずれも最終的に栄冠を手にした。バイエルンは1976年と1987年にも準決勝でマドリーを退けている。
一方、連覇を狙う王者FCバルセロナはACミランを下し、SLベンフィカにアウェーで1-0、ホームで2-1の連勝を飾ったチェルシーFCと準決勝で対戦することになった。両チームは2009年にも準決勝で顔を合わせ、敵地ロンドンで1-1、地元スペインで0-0と引き分けたバルセロナがアウェーゴール差で勝利。欧州制覇4回のバルセロナは、その後の決勝で通算3度目の優勝を果たしている。
スタンフォード・ブリッジでの第1戦は4月18日(水)に、カンプ・ノウでの第2戦はその6日後に行われる。
準決勝の日程
FCバイエルン・ミュンヘン vs レアル・マドリーCF:4月17日、25日
チェルシーFC vs FCバルセロナ:4月18日、24日
対戦成績
FCバイエルン・ミュンヘン vs レアル・マドリーCF
2006-07シーズン UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦
レアル・マドリーCF 3-2 FCバイエルン・ミュンヘン
FCバイエルン・ミュンヘン 2-1 レアル・マドリーCF(2試合合計4-4、バイエルンがアウェーゴール差で勝利)
バイエルンは準々決勝でACミランに敗北
2003-04シーズン UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦
FCバイエルン・ミュンヘン 1-1 レアル・マドリーCF
レアル・マドリーCF 1-0 FCバイエルン・ミュンヘン(2試合合計2-1)
マドリーは準々決勝でASモナコFCに敗北
2001-02シーズン UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝
FCバイエルン・ミュンヘン 2-1 レアル・マドリーCF
レアル・マドリーCF 2-0 FCバイエルン・ミュンヘン(2試合合計3-2)
マドリーは決勝でバイヤー04レバークーゼンに勝利
2000-01シーズン UEFAチャンピオンズリーグ準決勝
レアル・マドリーCF 0-1 FCバイエルン・ミュンヘン
FCバイエルン・ミュンヘン 2-1 レアル・マドリーCF(2試合合計3-1)
バイエルンは決勝でバレンシアCFに勝利
1999-2000シーズン UEFAチャンピオンズリーグ準決勝
レアル・マドリーCF 2-0 FCバイエルン・ミュンヘン
FCバイエルン・ミュンヘン 2-1 レアル・マドリーCF(2試合合計2-3)
マドリーは決勝でバレンシアCFに勝利
1999-2000シーズン UEFAチャンピオンズリーグ2次グループステージ
レアル・マドリーCF 2-4 FCバイエルン・ミュンヘン
FCバイエルン・ミュンヘン 4-1 レアル・マドリーCF
1987-88シーズン 欧州チャンピオンズカップ準々決勝
FCバイエルン・ミュンヘン 3-2 レアル・マドリーCF
レアル・マドリーCF 2-0 FCバイエルン・ミュンヘン(2試合合計4-3)
マドリーは準決勝でPSVアイントホーフェンに敗北
1986-87シーズン 欧州チャンピオンズカップ準決勝
FCバイエルン・ミュンヘン 4-1 レアル・マドリーCF
レアル・マドリーCF 1-0 FCバイエルン・ミュンヘン(2試合合計2-4)
バイエルンは決勝でFCポルトに敗北
1975-76シーズン 欧州チャンピオンズカップ準決勝
レアル・マドリーCF 1-1 FCバイエルン・ミュンヘン
FCバイエルン・ミュンヘン 2-0 レアル・マドリーCF(2試合合計3-1)
バイエルンは決勝でASサンテティエンヌに勝利
チェルシーFC vs FCバルセロナ
2008-09シーズン UEFAチャンピオンズリーグ準決勝
FCバルセロナ 0-0 チェルシーFC
チェルシーFC 1-1 FCバルセロナ(2試合合計1-1、バルセロナがアウェーゴール差で勝利)
バルセロナは決勝でマンチェスター・ユナイテッドFCに勝利
2006-07シーズン UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ
チェルシーFC 1-0 FCバルセロナ
FCバルセロナ 2-2 チェルシーFC
チェルシーは準決勝で、バルセロナは決勝トーナメント1回戦でリバプールFCに敗北
2005-06シーズン UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦
チェルシーFC 1-2 FCバルセロナ
FCバルセロナ 1-1 チェルシーFC(2試合合計3-2)
バルセロナは決勝でアーセナルFCに勝利
2004-05シーズン UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦
FCバルセロナ 2-1 チェルシーFC
チェルシーFC 4-2 FCバルセロナ(2試合合計5-4)
チェルシーは準決勝でリバプールFCに敗北
1999-2000シーズン UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝
チェルシーFC 3-1 FCバルセロナ
FCバルセロナ 5-1 チェルシーFC(延長戦、2試合合計6-4)
バルセロナは準決勝でバレンシアCFに敗北


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